THE BAWDIES

小学校からの同級生のROY、JIM、MARCYと高校からの同級生、TAXMANによって2004年1月1日に結成。

唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、メンバーが敬愛するリトル・リチャード/レイ・チャールズに代表されるリズム&ブルース/ロックンロールのルーツを昇華した楽曲、誰もを楽しませてくれるライブが各地で噂を呼ぶ。

■2006年■
3月、SEEZ RECORDSよりインディーズファーストアルバム「YESTERDAY AND TODAY」をリリース。その後、初となるツアーを敢行(5公演)。

■2007年■
3月、マキシシングル「I BEG YOU」をリリース。(ライナーノーツには星加ルミ子氏!)4月、自身初となるワンマンライブを新宿red clothにて開催。(ソールドアウト)6月、初海外ツアーとなるオーストラリアツアーを敢行。(8公演)7月、FUJI ROCK FESTIVAL ’07 ROOKIE A GO-GOに出演。

■2008年■
2月、インディーズセカンドアルバム「Awaking of Rhythm And Blues」をリリース。(ライナーノーツには大貫憲章氏!)全国ツアー「Awaking of Rhythm And Blues」TOUR(34公演)を開催。ツアーファイナルの渋谷CLUB QUATTOROを満員御礼、大成功に終わらせる。
7月、自主企画「FREE FOR ALL」を下北沢SHELTERにて初開催。(w/ the telephones / QUATTRO)
11月、二度目となるオーストラリアツアーを敢行。
12月、「FREE FOR ALL vol.2」を代官山UNITにて開催。(w/ 8otto / LAZYGUNSBRISKY / DJ FREE THROW)

■2009年■
3月、先行限定7インチアナログ盤+配信シングル「EMOTION POTION」をリリース。
4月、NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)をプロデュースに迎え「THIS IS MY STORY」にてメジャーデビュー。「THIS IS MY STORY」TOUR(28公演)を大盛況に終わらせる。
11月、メジャーファーストシングル「IT’S TOO LATE」をリリース。初となる全国ワンマンツアー(7公演)を全公演即日完売。

■2010年■
3月、シングル「HOT DOG」(初登場7位)、4月にはメジャーセカンドアルバム「THERE’S NO TURNING BACK」(初登場6位)をリリース。
4月、「FREE FOR ALL vol.3」を恵比寿LIQUID ROOMにて開催。(w/ COMEBACK MY DAUGHTERS / riddim saunter/ DJ 松田”chabe”岳二)
5月〜11月、「THERE’S NO TURNING BACK」TOUR(40公演)を開催。加えて同年の夏フェス最多出演(14本)を果たした後、9月、シングル「JUST BE COOL」(初登場8位)をリリース。
12月、FIRST LIVE DVD 「LIVE AT AX 20101011」をリリース。

■2011年■
1月、「JUST BE COOL」TOUR開催。(9公演)
3月、シングル「LOVE YOU NEED YOU feat. AI」(初登場3位)リリース。6月、サードアルバム「LIVE THE LIFE I LOVE」(初登場6位)をリリース。
9月、初クリップ集「KEEP ON MOVIE」をリリース。
10月、シングル「RED ROCKET SHIP」をリリース。日本武道館公演直前シングルとして、360度ミュージックビデオが話題に。
5月〜11月、「LIVE THE LIFE I LOVE」TOUR(38公演)を開催。ツアーファイナルでは夢の!憧れの!日本武道館を360度12898人!大盛況に終わらせる。
■2012年■
2月、関西テレビ・フジテレビ系 向井理主演 連続ドラマ「ハングリー!」の主題歌シングル「ROCK ME BABY」(初登場6位)リリース。
3月、「LIVE AT BUDOKAN 20111127」リリース。
3月、バンド結成の理由 THE SONICSを招聘、「THE SONICS × THE BAWDIES JAPAN TOUR 2012」を開催。(3公演、THE SONICS単独1公演)
6月、「ROCK ME BABY」TOUR開催。(13公演)
10月、シングル「LEMONADE」(初登場6位)リリース。

■2013年■
1月、4th アルバム「1-2-3」(初登場2位)リリース。
2月〜6月、初となる横浜アリーナ、大阪城ホールを含む59公演のバンド史上最大規模となる全国全県ツアー「1-2-3」TOUR開催。
8月、 FUJI ROCK FESTIVAL ’13 憧れのメインステージ「GREEN STAGE」に初出演。
9月、「1-2-3 TOUR 2013 FINAL at 大阪城ホール」リリース。
10月、自身初となるアジアツアーを韓国(grand mint festivalを含む2公演)、台湾、香港にて敢行。
11月、シングル「THE SEVEN SEAS」リリース。
12月、アメリカ・ブルックリンから同世代最強の白人ソウル・アクト「Eli “Paperboy” Reed」を招聘、「Eli “Paperboy” Reed × THE BAWDIES JAPAN TOUR 2013」を開催。(3公演、Eli “Paperboy” Reed単独1公演)

■2014年■
結成10周年デビュー5周年を迎える。3月、初となるカバーアルバム「GOING BACK HOME」をリリース。
6月、シングル「NICE AND SLOW / COME ON」リリース。同月、豪華ゲストバンドと共に全国を回るタイバンツアー「Like a Rockin’ Rollin’ Stone Tour」を開催。
12月、5th アルバム「Boys!」をリリース。同月、2年振りとなる全国ワンマンツアー「Boys!」TOUR 2014-2015(27公演)を開催。

■2015年■
3月、映像作品「THIS IS MY HISTORY 〜日本武道館公演記念盤〜」をリリース。
同月、自身二度目となる日本武道館公演での「Boys!」TOUR 2014-2015ツアーファイナルは大盛況のうちに幕を閉じた。
6月、初のホール公演「SHAKE! SHOUT! & SOUL!」を開催。同月『「Boys!」TOUR 2014-2015 –FINAL- at 日本武道館』をリリース。
7月、フランス最大級のロックフェス「Les Eurockeennes」(レ・ユーロケン)への出演、さらに自身初となるドイツ、フランス、イギリスでのヨーロッパツアー「EUROPEAN TOUR 2015」を開催。
10月、「ROCK THE HOUSE TOUR 2015 ~We’re going to soul city~」開催。(11公演)
同月、プロデューサーにペトロールズの長岡亮介氏を迎え、シングル「SUNSHINE」をリリース。

■2016年■
1月、新春東名阪ツアー「BRINGING IN THE ROCK & ROLL NEW YEAR」開催。
6月、初の東阪野音ワンマン「SHOUT OUT LOUD!」を開催。
7月、go!go!vanillasとのスプリット・シングル「Rockin’ Zombies」をリリースし、10月には全国スプリット・ツ アー「THE BAWDIES×go!go!vanillas Rockin Zombies Tour 2016」を開催。
11月、通算11枚目となるシングル「THE EDGE」をリリース。

■2017年■
2月、6thアルバム「NEW」をリリース。同月、ライブハウス、ホール公演を含む約2年振りとなる全国ワンマンツアー「NEW BEAT TOUR 2017」(33公演)を開催。うち5公演が「~See The Rock!! Feel The Roll!!~」とサブタイトルを冠して、映画監督・草野翔吾氏の手掛ける映像とコラボレートするスペシャル・ライブとなった。

さらに11月にはモンスター級の最強ライブバンドとともに東名阪を巡る対バンツアー「EXPLOSION OF MUSIC MONSTERS」の開催が決定!

勢い止まらない「世界基準」の最新型ロックンロールバンドである。

MARCY
(Masahiko Yamaguchi): Dr,Cho
1983.11.08

The Beatles

Ringo Starr
Al Jackson Jr.

The Beatles
『With The Beatles』

TAXMAN
(Taku Funayama): G,Vo
1983.11.21

The Beatles

Jimi Hendrix
Buddy Guy

Bobby Patterson
『It’s Just A Matter Of Time』

ROY
(Ryo Watanabe): Vo,B
1983.07.16

Ray Charles
Little Richard
Otis Redding

Sam Cooke
『ONE NIGHT STAND!』
Geno Washington and the Ramjam Band
『Hand Clappin’ Foot Stompin’ Funky Butt… Live!』

JIM
(Yoshihiko Kimura): G,Cho
1983.05.26

The Rolling Stones

Chuck Berry

The Rolling Stones
『December’s Children』

音楽

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