加速するAge Factory、前作『GOLD』を経て見せる3つの側面を配信シングルで提示！

昨年10月にリリースしたアルバム『GOLD』で、世間を圧巻させ高い評価を得た彼ら、次は何をするのか注目が集まる中、syrup16g、THE NOVEMBERS、きのこ帝国などを輩出してきたUKプロジェクト内のレーベルDAIZAWA RECORDSへの移籍を発表した。

「作品ごとにエンジニアやデザイナーを選ぶように、俺たちはレーベルを選ぶという新しい価値観で自分たちが良いと思う方向に前進するための新たな場所・パートナーを選択した」とAge Factoryの型にはまらないスタイル提示している。

このシングルは前作『GOLD』を経て見せるAge Factoryの3つの側面の新機軸。そして、日本ロック界における革命と挑戦。

自己と対峙するハードコアチューン『CLOSE EYE』。朝方に聴こえた幻の海が目の前に広がる『HIGH WAY BEACH』。

否定的・不安定な僕らの世代や全ての人に送るアンセム『nothing anymore』、ゲストコーラスに佐藤千亜妃(Vo/G)が参加している。

さらに、Age Factory史上初のワンマンツアー「HOPE」を全国5箇所で開催する。

前作のツアーで行われた東京でのワンマン公演はソールドアウト、熱気に包まれた会場でステージと客席が一体となった。進化した彼らのワンマンツアーを見逃さないようにチケットを手に入れてほしい。

チケットのオフィシャル先行は7月8日(金)23:59までイープラスで受付中。