音楽

この夏、フェスで優勝しまくった「Cheeky Parade」ってどんなグループか知ってるしん?

Cheeky Parade 2018/2/10 大阪でライブ!

この夏、ライブやフェス、そして、ネット上でも様々な話題を提供し、
例年以上の活躍と各方面での注目を集めたCheeky Parade(チキパ)。
彼女たちにとっては試練であり勝負でもあった2017年、夏。そこでチキパの夏を振り返ってみたい。

そして、クロちゃんの口癖「……しん。」の由来にも迫る!

■“フェスのチキパ”に落涙する観客も

7月から8月にかけて、Cheeky Paradeは計11本のライブイベントに出演した。日数にすると16日。およそ4日に1日ライブを行なっていた計算となる。中でも『TOKYO IDOL FESTIVAL2017』『@JAM EXPO 2017』といった大型アイドルフェスでは、“フェスのチキパ”の面目躍如といったステージを次々披露し、多くの観客を熱狂させ続けた。

奇しくもメンバーの卒業を経験して新体制となって挑むことになった今年の夏フェス。チキパは、ファンが、そして自分たち自身が抱える不安感を払拭せんと、ひとつひとつのステージで全力を尽くし、最高を更新することを目標に掲げ続けた。

7月23日、岐阜県の関ケ原で開催された『SEKIGAHARA IDOL WARS 2017 ~関ケ原唄姫合戦~』。同フェスの大トリで登場したチキパの、揺るぎない情熱と覚悟を含んだ全力のパフォーマンスに、思わず何人ものオーディエンスが涙してしまったという事実は、彼女たちの想いが歌声に乗って人々の心に共振した証明である。

そして9月、チキパは初めてタイのステージに立った。国内だけでなく、フランスやアメリカなど、世界各地にチキパのファンコミュニティーは存在しているが、タイもそのひとつ。今回、彼女たちは、期間中に10万人の動員を見込んだ『JAPAN EXPO IN THAILAND 2017』に、WORLD ORDERやバンコクのBNK48らとともに参加し、2日間にわたってライブを披露。その様子は現地ファンが映像や画像で伝えている通りだが、現地ファンや日本に興味を持つ多くのタイの人たちがホールを埋め尽くし、あらためて海外におけるチキパ人気の高さを見せつけることとなった。

■個人の個性もますます際立つ

グループとしての活動とは別に、2017年の夏は、メンバーそれぞれの個性にも注目が集まっていた。

 

湊あかね(predia)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、MAINA(大阪☆春夏秋冬)とともに“超攻撃的ボーカルユニット”NATASHAにも参加しているリーダーの鈴木友梨耶は、アイドル界No.1ではないかというほどの動物好き。メキシカンブラックキングスネークからモモンガ、そしてマルプー(マルチーズとプードルのミックス犬)といったペットたちの写真が、彼女のSNSには溢れている。ペットと戯れる友梨耶の姿に、ファンからは多くの「いいね!」が集まるが、メキシカンブラックキングスネークとの添い寝写真は例外だったようだ。

驚異的な体力と跳躍力を備えて“超人”と称される永井日菜は、この夏、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017』にて、初めてソロのステージを経験。披露されたケイティ・ペリー「Firework」のカバーは、三浦海岸に歓喜の渦を発生させた。

ちなみに余談だが、チキパと親交が深いとされる謎のエクササイズ・アーティストNERFY GUINER BIEBER(ガイナー)は、新メンバー“マザーキー”を加えた新体制で、この夏、新曲「OHANA」を発表。『@JAM EXPO 2017』にも初出演を果たし、来場者と他の出演アイドルたちに大きなインパクトを与えたのは記憶に新しい。

この夏、ソロの活動で話題になったといえば、関根優那もそうだろう。8月、彼女はチキパの活動とは別に、女優として、舞台『The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望』に草薙結衣役で出演した。元は女性向け恋愛アドベンチャーゲームで、これまで様々なメディアミックスを実施。着実にファンを増やしてきた作品でもある。本公演にも原作ファン(その多くが女性)が大勢足を運んでいたが、毎公演、舞台の幕が下りるたびに、「草薙結衣の魂が今このステージ上に降りてきている」「とにかく草薙結衣がすごすぎる」などなど、彼女の演技を絶賛する声がSNSに溢れていた。

また島﨑莉乃は、生粋の映画好き。彼女のTwitterは、チキパの話題よりも映画の話題のほうが多いのではないかというほど。しかも彼女、番組の企画でチキパで一番の幸運の持ち主と占われ、先日は1/4000の確率とも言われているローソンの『からあげクン』の“焼印入り”レアバージョンを引き当てた。もちろんこれもSNSで話題になった。

SNSといえば、最近、“有線イヤフォンを物理的にワイヤレスイヤフォン化”して、2000近いリツイートを記録!大拡散させた渡辺亜紗美。チキパのダンスリーダーを務め、モデルのような長い手足とエキゾチックな顔立ちからは想像できないような、彼女の突拍子もない発想は、グループとしての活動においてスパイス的な役割を果たしている。

■クロちゃんの口癖「……しん。」の由来にも脚光!

さらに、上記のような活動とは別に、メンバーの知らないところでもこの夏、チキパは話題になった。

その発端は、アイドルに造詣が深い安田大サーカスのクロちゃんが、SNSなどで呟く際に語尾に使う「しん。」の由来について。多数寄せられる質問に答える形で、クロちゃんが、チキパMIXの最後「カプサイシンて知ってる?」から採ったと明かしたところ、これがニュースとして取り上げられたのだ。

アイドルの楽曲では、ファンは曲中にいくつかのフレーズを順番に入れる。この一連のフレーズをMIXと言われるが、とりわけチキパは独特なフレーズが並ぶ。これは「チキパMIX」として、広くアイドルファンの間には知られている。

デビュー当時からチキパを応援してきたクロちゃん。チキパのメンバーからは「最近、別のアイドルに浮気している」と弄られる機会も多いが、実はそのドキドキもトキメキも他の子にあげていなかった、という話である。

 

■これからの注目は島﨑莉乃

さて、そんなチキパは今後どうなっていくのかを最後に予想したい。キーパーソンは、ずばり島﨑莉乃にある。

上記で少し触れたが、チキパの中で一番運を持っているとされているのが彼女。今回の『からあげクン』の件で、その運が使い果たされたとは考え難く、これから先も彼女にはラッキーが舞い込んで話題になるのではないかと期待される。

また、かねてから綴っていたブログは、その独創的な感性が関係者を中心に注目を集めているほか、先日には自身のYouTubeチャンネルも開設と、今、活動がもっとも活発化しているメンバーといえる。本人もこの夏は「意識がわかった」ということで、これまでやってこなかった活動にも積極的にチャレンジする姿勢を見せている。

そんな島﨑が秘めている幸運とチキパの活動が、何かのきっかけに化学反応を引き起こした瞬間。それは言葉の壁すら超越し、観客の感情を揺さぶるライブパフォーマンスを披露しているチキパが、さらに運をも味方につけた状態になるということ。彼女たちの新たな飛躍につながる起爆剤にもなり得るであろうことは想像に難くないだろう。

チキパの未来は今、無限大だ。

 

■Cheeky Parade(チキパ)オフィシャルウェブサイト
http://www.cheekyparade.jp/

(2017/9/12)

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